ろう付けとは?種類・仕事内容・年収を経験者が解説【2026】

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金属加工の現場で「ろう付けできる人」という求人を見たことがある方は多いはずです。ろう付け(鑞付け)とは、母材を溶かさずに、母材より低い融点の合金(ろう材)を溶かして金属同士を接合する技法で、溶接とは原理がまったく異なります。精密機器・配管・装飾品など、繊細な接合が必要な現場で活躍する職人技です。

この記事では、工場勤務15年でろう付け担当者の作業を間近で見てきた本田健一が、ろう付けの仕組み・種類・溶接との違い・必要資格・年収相場・未経験からの始め方を、現場の実感を交えて解説します。「ロウ付け」「ろう付」と表記が揺れる検索意図にも対応し、2026年時点の求人動向も踏まえました。

目次

ろう付けの結論|まず押さえたい3つのポイント

記事の結論を先にまとめます。ろう付けの仕事を検討している方が、最初に知っておきたい要点は次の3つです。

  • ろう付けは「母材を溶かさず、ろう材だけを溶かして接合する」技法。溶接が母材ごと溶かすのに対し、ろう付けは熱影響が少なく薄板・異種金属の接合に強い
  • ろう材の融点で4分類(軟ろう/硬ろう)、組成で多分類(銀ろう・銅ろう・りん銅ろう・アルミろう)。製品によって使い分ける
  • 未経験スタートの年収は290万〜340万円、JIS Z 3891ろう付技能者を取って経験5年で年収450万〜550万円が現実的なライン

ろう付けは「資格と手の感覚が直接給料に反映される」職人色の強い職種です。これから始めたい方は、高収入の工場求人一覧で資格取得支援ありの金属加工求人を確認しておくと、入社後に技能を積み上げやすくなります。

ろう付けとは|溶接との違い

ろう付けとは、接合したい母材(鉄・銅・ステンレス・真鍮など)を溶かさずに、母材より低い融点の合金(ろう材)をすき間に流し込んで毛細管現象で浸透させ、冷えて固まることで母材同士を接合する技法です。英語では「Brazing(硬ろう付)」「Soldering(軟ろう付)」と区別されます。

「溶接」と混同されがちですが、原理はまったく違います。違いを整理した表が以下です。

項目 ろう付け 溶接(アーク・半自動など)
母材の状態 溶かさない 溶かして一体化させる
接合の主役 ろう材(合金) 母材+溶加材
加熱温度 450℃前後〜900℃ 1,500℃以上
熱影響部 狭い(歪みが出にくい) 広い(歪みが出やすい)
得意な板厚 薄板・細物(0.1〜3mm) 中厚板・厚板
異種金属の接合 得意(銅×真鍮、鉄×ステンレスなど) 苦手
外観仕上がり 滑らか・装飾向き ビードが残る
主な用途 配管・冷凍機・宝飾・電子部品 構造材・車体・橋梁

本田が見てきた感覚では、「熱で歪ませたくない・薄物・異種金属」ならろう付け、「強度第一・厚物」なら溶接という使い分けが現場では定着しています。冷蔵庫の冷媒配管やエアコンの銅管が溶接ではなくろう付けで作られるのは、熱で配管が変形すると冷媒が漏れてしまうからです。

ろう付けの種類|融点と組成による分類

ろう付けはろう材の融点で大きく「軟ろう付け」と「硬ろう付け」に分かれ、さらに組成で銀ろう・銅ろう・りん銅ろう・アルミろうなど複数に分類されます。製品によって使い分けるため、最初に全体像を整理しましょう。

軟ろう付け(はんだ付け/Soldering)

融点450℃未満のろう材を使う方式で、一般的に「はんだ付け」と呼ばれます。スズ-鉛系や鉛フリーのスズ-銀-銅系が代表的です。電子基板・電気配線・板金の仮止めなど、強度よりも導電性・気密性を優先する場面で使われるのが軟ろう付けです。ハンダごてやリフロー炉で加熱します。

硬ろう付け(Brazing)

融点450℃以上のろう材を使う方式で、強度が必要な製品に使われます。バーナー・高周波加熱・炉中ろう付けで加熱し、ろう材は銀ろう・銅ろう・りん銅ろう・アルミろう・ニッケルろうなど多種類です。本田が在籍した工場で「ろう付け」と呼んでいたのは、ほぼ全てこの硬ろう付けでした。求人で「ろう付け経験者」と書かれている場合も、多くは硬ろう付けを指します。

銀ろう(BAg系)

銀を主成分とするろう材で、銀の含有率で BAg-1〜BAg-8 と分類されます。融点620〜800℃前後、流動性が良く、仕上がりが綺麗で強度も高い万能型です。鉄・ステンレス・銅・真鍮など多くの金属に使え、宝飾・楽器・刃物・医療機器・精密機器で多用されます。コストは高め(1g 数百円)ですが、製品品質を優先する現場で標準的に使われるろう材です。

銅ろう(BCu系)と りん銅ろう(BCuP系)

銅ろうは銅を主成分とするろう材で、融点が約1,083℃と高めです。鉄・ステンレスの強度部品で、炉中ろう付けに使われます。一方、りん銅ろうは銅+りんの合金で、銅・真鍮同士の接合では「フラックスなしでろう付けできる」性質があり、冷凍機・空調・水道配管の銅管接合で圧倒的に多く使われます。融点約710〜850℃、コストが銀ろうの数分の一で、配管屋・空調屋の必携ろう材です。

アルミろう(BAl系)・ニッケルろう(BNi系)

アルミろうはアルミ・アルミ合金の接合専用で、自動車ラジエーター・熱交換器・カーエアコンのコンデンサーで使われます。ニッケルろうは耐熱・耐食性が必要なジェットエンジン部品・原子力プラント部品など特殊用途のろう材です。一般的な町工場で扱うことは少ないですが、自動車関連工場では日常的に出てきます。

ろう付けの仕事内容と現場|3つの業界別

ろう付けが活躍する現場は、扱う製品によって作業内容と求められる精度がかなり違います。代表的な3業界を本田が見てきた範囲で紹介します。

精密機器・電子部品の工場

医療機器・計測機器・センサー・小型モーターなど、ミリ以下の精度で組み立てる現場です。銀ろうを使った高周波ろう付け装置で、1個10秒以下のサイクルでろう付けする量産ラインもあります。本田が見た医療機器工場では、内視鏡の先端パーツのろう付けを女性スタッフが担当しており、顕微鏡を見ながらの微細作業でした。座り作業中心で体力的な負担は軽い反面、集中力と視力が求められます。

配管・空調・冷凍機の現場

エアコン・冷蔵庫・業務用冷凍機・冷温水配管など、銅管をろう付けでつなぐ現場です。使うろう材はほぼりん銅ろう、加熱はアセチレン・LPGバーナーです。ビル空調の現場では、立った姿勢・しゃがんだ姿勢・天井向きと、施工姿勢が頻繁に変わるため、姿勢ごとのろう材の流し方を体で覚える必要があります。本田が見た空調設備会社の職人は「ろう付け5年でやっと一人前」と言っていました。

装飾品・宝飾・楽器の工房

指輪・ネックレス・銀製品・金管楽器など、外観品質が最優先される現場です。銀ろう・金ろうを使い、トーチで加熱します。仕上がりにろう材の流れ跡が見えると製品価値が下がるため、ろう材の量・加熱位置・冷却時間を職人感覚で調整します。求人数は少ないですが、宝飾メーカーや楽器メーカーで安定して募集があり、手先の器用さに自信がある人にはハマる仕事です。

業界ごとに使うろう材・加熱方法・作業姿勢が違うため、就職前にどの業界かを確認することが大切です。工場の溶接の仕事内容とあわせて、自分に合う金属加工のジャンルを比べてみると判断しやすくなります。

ろう付けに必要な資格と難易度

ろう付けは溶接と違って「無資格でも業務として行える」工程が多く、特別教育や免許がなくても現場で作業できます。ただし、品質が問われる製品ではJIS規格のろう付技能者資格を持つ人を配置する企業が一般的です。代表的な資格を整理します。

JIS Z 3891 銀ろう付技能者・銅ろう付技能者

ろう付け業界で最も知られた資格です。日本溶接協会が認定し、母材の種類(鉄鋼・ステンレス・銅・アルミ)と姿勢(下向き・水平・立向き)の組み合わせで複数区分があります。受験には実務6カ月以上が目安、合格率は60〜75%で、しっかり練習すれば取れる難易度です。受験料は1区分1万円前後、資格手当が月3,000〜10,000円つく現場が多く、半年〜1年で回収できます。

第二種電気工事士(軟ろう付け関連)

電気配線のはんだ付け・接続を業務とする場合に必要な資格です。ろう付け単独の資格ではありませんが、電気工事の現場ではんだ付けする場合にセットで求められます。

関連資格としてのガス溶接技能講習

ろう付けでアセチレンバーナーを使う場合、可燃性ガスを扱うためガス溶接技能講習(2日・約15,000円)を受けておくと現場で安心です。法令上ろう付け作業自体には必須ではありませんが、配管工事会社の多くは取得を推奨しています。

ろう付け以外の資格と組み合わせると年収が伸びやすくなります。製造業の資格一覧で、ろう付けと相性の良い資格を確認しておくのがおすすめです。

ろう付けの年収・時給相場【2026年】

ろう付け担当者の年収相場を、2026年時点の求人データと本田が現場で見聞きした事例から整理しました。

キャリア段階 年収 時給 必要資格・経験
未経験スタート 290万〜340万円 1,200〜1,450円 資格不要・要OJT
実務2〜3年 340万〜420万円 1,400〜1,700円 JIS銀ろう付1区分
JIS技能者複数+経験5年 450万〜550万円 1,800〜2,300円 JIS銀ろう付+銅ろう付
多能工(ろう付け+溶接+ガス) 520万〜650万円 2,200〜2,800円 JIS複数+ガス溶接
独立・請負(配管・空調) 700万〜1,000万円 日当2.5〜3.5万円 10年以上の現場経験

地域差・業界差も大きく、関東・東海の自動車関連工場、関西の精密機器工場、首都圏の空調工事会社が高給帯です。半導体・医療機器工場では夜勤手当・クリーンルーム手当がつき、未経験スタートでも年収380万円超を提示する求人もあります。

「ろう付けで稼ぐ」を実現するには、JIS技能者の取得+姿勢の幅を広げる+関連資格(ガス溶接・電気工事士)を組み合わせるのが王道です。アーク溶接資格の取り方も並行して取れば、ろう付け+アーク溶接の多能工として求人選択肢が一気に広がります。

ろう付けに向く人・向かない人

本田が現場で見てきた範囲で、ろう付けに長く向き合える人とそうでない人には傾向があります。応募前に自分の性格・体質と照らし合わせてみてください。

向く人

  • 手先が器用で細かい作業が苦にならない人
  • 同じ動作を繰り返すなかで微妙な差を感じ取れる人
  • 視力が良く、近距離の細部を長時間見られる人
  • 道具の手入れ・段取りが好きな人(フラックス管理・トーチの調整が品質に直結)
  • 「綺麗に仕上げる」ことに達成感を感じる人

向かない人

  • 大味な作業が好きで細かい工程が嫌いな人
  • 高温の炎・熱源が極端に苦手な人(バーナー作業が中心)
  • 呼吸器系に持病がある人(フラックスの蒸気・ろう材の煙が出る)
  • 長時間の集中が続かない人

本田の同僚を見ていても、向き不向きが3カ月で見えてくる職種でした。「綺麗に流れたろう材を見るのが楽しい」と思える人は、5年・10年と続けて職人になっていく傾向が強いです。

未経験からろう付けを始める3ステップ

ろう付けは資格より経験が物を言う職種なので、「先に資格を取る」より「現場に入って覚える」が圧倒的に近道です。本田が現場で見てきた未経験スタート組のキャリアを参考に、最短ルートを3ステップにまとめました。

ステップ1:OJT中心の金属加工求人を選ぶ

ろう付け未経験者を採用している工場は、「OJT3カ月」「資格取得支援あり」「先輩マンツーマン」を掲げている求人が多いです。精密機器メーカー・空調設備会社・冷凍機メーカー・宝飾メーカーが代表的な就職先で、寮付き・通勤手当ありの条件もよく見かけます。求人票で「ろう付け」「ブレージング」「はんだ付け(量産品)」の単語を確認しましょう。

ステップ2:半年で基本姿勢と銀ろうを体で覚える

入社後半年は「下向き姿勢の銀ろう付け」を徹底的に反復します。毎日100カ所のろう付けを半年続けると、ろう材の流れ方・フラックスの色変化・加熱の止めどころが感覚として身につきます。本田が見た新人たちも、半年でほぼ全員が量産ラインに配属されました。脱落者は「炎が怖い」「視力が合わない」など、最初の1カ月で見えてくることが多かったです。

ステップ3:1年でJIS銀ろう付技能者を取り、姿勢を広げる

実務6カ月以上で受験資格を満たせるため、入社1年でJIS Z 3891銀ろう付技能者の下向きを受験するのが王道です。合格後は、横向き・上向きと姿勢を年1区分ずつ増やしていけば、3年でほぼ全姿勢を網羅できます。並行して銅ろう付技能者・ガス溶接技能講習を取れば、配管・空調・自動車関連と転職市場での選択肢が一気に広がります。

経験者から見たろう付けのリアル

本田は工場勤務15年のうち、自分自身ではろう付けの主担当になったことはありませんが、隣の工程で毎日ろう付け担当者が作業する姿を見てきました。現場で見えた良いところ・しんどいところを共有します。

同僚のキャリア事例3つ

1人目は、20代後半で異業種から精密機器工場に転職し、ろう付け一筋8年。JIS銀ろう付・銅ろう付の複数区分を取り、現在は工程リーダーで年収490万円。本人いわく「資格手当が月2万円、班長手当が月1.5万円、ろう付けのおかげで給料が伸びた」とのことでした。

2人目は、30代前半で空調設備会社に転職した元営業マン。配管のりん銅ろうろう付けを5年で習得し、現在は現場代理人で年収580万円。住宅ローンを組んで子育てしながら、ろう付け技能で安定した収入を得ています。

3人目は、40代後半で独立して請負ろう付け工になった人。冷凍機メーカーから受注して日当3万円×月23日で年収約820万円ですが、機材投資150万円と顧客開拓に1.5年かけたため、独立は誰にでも勧められるルートではないと本人も言っています。

ろう付けで作られる身近な製品

本田が見てきた現場で印象的だったのは、「身の回りのほとんどの金属製品にろう付けが使われている」事実です。エアコンの室外機を開ければ銅配管のろう付け跡が見え、家庭用冷蔵庫の裏面も同様、ガスコンロのバーナー部・自転車のフレーム(一部)・楽器の管継ぎ目・眼鏡フレーム・腕時計のバンド・指輪のサイズ直し――数え上げればきりがありません。普段は気づかない接合技術ですが、製造業を支える基幹技能の一つだと現場で何度も実感しました。

本田自身が体験したろう付けの感想

本田は工場の研修で銀ろう付けを体験させてもらったことがあります。実感したことは3つあります。1つ目は「炎の調整がすべて」であること。還元炎にできないとフラックスが効かず、ろう材が流れません。2つ目は「ろう材が流れた瞬間の達成感」が想像以上に大きいこと。毛細管現象でスーッと吸い込まれていく様子に、思わず声が出ました。3つ目は「失敗してもやり直せる」こと。溶接と違って母材が傷まないので、再加熱でフラックスを足せば修正できます。ろう付けが「奥が深いが入りやすい」と言われる理由がよく分かりました。

まとめ|ろう付けは資格と手の感覚で給料が伸びる職人ルート

ろう付けは、母材を溶かさずろう材だけを溶かして接合する技法で、精密機器・配管・装飾品など「歪ませたくない・異種金属・薄物」の現場で活躍します。融点で軟ろう/硬ろうに分かれ、組成で銀ろう・銅ろう・りん銅ろう・アルミろうと使い分けます。溶接よりも熱影響が小さく、仕上がりが綺麗な反面、職人の手の感覚と段取りが品質を左右する技能職です。

キャリアの王道は「OJTで半年→JIS銀ろう付技能者→姿勢と組成の拡張→関連資格」。資格と経験が直接給料に反映される、製造業の中でも努力が報われやすい職種の一つです。未経験から始めるなら、資格取得支援とOJT体制が整った求人を選ぶことが何より大切です。

FAQ|ろう付けについてよくある質問5つ

Q1. ろう付けは未経験でも始められますか?

A. 始められます。精密機器メーカー・空調設備会社・冷凍機メーカーなどでは「OJT3カ月」「資格取得支援あり」を掲げた未経験歓迎求人が一定数あります。応募時点で資格は不要、入社後にJIS銀ろう付技能者を取るのが王道のキャリアパスです。

Q2. ろう付けと溶接の違いは何ですか?

A. 母材を溶かすかどうかが最大の違いです。ろう付けは母材を溶かさず、ろう材(合金)だけを溶かして接合します。加熱温度はろう付け450〜900℃、溶接は1,500℃以上で、ろう付けは熱影響が少なく薄板・異種金属に強く、溶接は厚物・高強度に強いという使い分けです。

Q3. 銀ろうと銅ろうはどう使い分けますか?

A. 銀ろうは融点620〜800℃で流動性が良く、仕上がりが綺麗で多くの金属に使える万能型です。装飾品・精密機器・医療機器で多用されます。銅ろうは融点1,083℃と高めで、鉄・ステンレスの強度部品で炉中ろう付けに使われます。配管の銅管接合はりん銅ろうが定番です。

Q4. ろう付けに必須の資格はありますか?

A. 法令上は無資格でも作業できますが、品質保証が必要な製品ではJIS Z 3891ろう付技能者(銀ろう付・銅ろう付)の保有者を配置する企業が一般的です。資格手当が月3,000〜10,000円つく現場が多く、半年〜1年で受験料を回収できます。

Q5. ろう付けの年収はどこまで伸びますか?

A. 未経験スタート290万〜340万円、JIS銀ろう付+経験3年で340万〜420万円、複数区分+経験5年で450万〜550万円が標準です。ろう付け+溶接+ガス溶接の多能工なら520万〜650万円、独立して請負ろう付け工になれば年収700万〜1,000万円も狙えます。

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この記事を書いた人

工場勤務歴15年。愛知県の自動車部品工場でライン作業・検品・溶接・フォークリフトを経験。20代で住み込み寮生活を3年間送り、カップル寮も経験。班長として後輩指導も担当。35歳で製造業から転身し、現在は工場勤務の経験を活かしてライターとして活動中。

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